繰り返される猫
相変わらず、舐めて貰うのが大好きなゆず。
舐めて貰ったら舐め返すのがみなにゃんのマナー。
それをいいことに、寝ているぱせりやみんとを舐め起こしては、要求するのは3倍返し。
ターゲット発見。
テーブル上の巨大クッションに飛び乗ったゆずが目指したのは、晩ご飯を食べて、幸せ、満足、爆睡中のみんと。
ゆず「みんとちゃん、みんとちゃん、起きて下さい」
早速舐め始め、相手が覚醒しかけたところで即終了。それこそ、あっという間。
みんと「…んぁ?」
ゆず「もう十分舐めました。こんどはみんとちゃんの番です」
まだ夢うつつなみんと。
しょり~
目もうつろです。
しょり~
ね、眠くてたまらな…
Zzz…
ゆず「みんとちゃん、みんとちゃん、起きて下さい(怒)」
ゆず「やむを得ませんっ!」
みんと「み、耳っっっっっ!!!!」
みんと「何するんだにゃ!」
ゆず「ごめんなさい、もう、しません」
いやいやいや、またやるでしょ(^^;)
もうこれは、定例というか、日常風景というか、ありふれた光景といっていい位、昔から頻繁にやってます。
みんとの耳が赤いのはゆずのせいなんじゃないかと思うくらいに。
ほんとに、みんととぱせりの忍耐力には感心です。まさか、単に忘れっぽい…じゃないですよね(笑)
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