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2009年3月

2009.03.07

変化する猫

大食漢のみんとは、お腹が空くと「お腹空いたんだにゃ~」「なんか頂戴にゃ~」「ぺっこぺこだにゃ~」「死んじゃうかもしれないんだにゃ~」と騒ぎ出す。

いかにも悲しそうな声なのだが、私は、「みんとは一週間くらい食べなくても大丈夫でしょ!」と言って、あ・げ・な・い。
少しでも気をそらそうと頭を撫でたり身体をわしわししたりもするが、一番効果があるのは、うちの奥さんの抱っこ。
「うぎゅ~~~」「ぷぎゅ~~~」と悲しそうに鳴きながらも、次第に落ち着いてくる。

しかし、おとなしくなった?と安心するのはまだ早い。
たいてい背後にスタンバイしてるからだ。

そんなとき、何か飲み物でもと立ち上がろうものなら、瞳がきらりん。
人の足下に絡まりながら鳴く。ご飯台(?)の上に飛び乗って鳴く。
鳴き声のテンションが上がる。鳴き声のピッチも上がる。
あぁぁ、うるさい(笑)

そんなこんなの時間を過ごし、ようやくのお食事タイム。
待たされていたみんともピークを迎える。

「もうすぐご飯だにゃ!ご飯だにゃ!ご飯だにゃ!ご飯だにゃ!ご飯だにゃ!」
みなにゃんが集合し始めたキッチンを中心に、部屋中を落ち着かない様子で歩き回る。
猫缶をお皿にとりわけ始めた頃には、興奮のるつぼ、理性喪失、自我崩壊(^^;;;

普段のみんと。みなにゃんの側を通るときには、立ち止まって挨拶というか、顔を舐め合ったりしている。
そんなほんわかな光景を私達も楽しんでいるのだが、食事前のみんとは違う。

すれ違うみなにゃんに片っ端から猫パンチ。正面からだと顔。横からだと頭。後ろから追い抜きざま、肩を組もうとしているのかと思ったら、これも後頭部への猫パンチ。

普段の、のほほんみんととは猫格(にゃんかく)が違う。とても同じみんととは思えない。
そういえば、普段のみんとの猫パンチは超スローモーなんだが、このときだけは3倍速い(それでも、みなにゃんよりは3倍遅いが)

ぱせり、みんと
「やんのか、こら、だにゃ」

ぱせり、みんと
「えいえいえいっ~!だにゃ」

ほとんど空振りで接触がないんですが、まれに事故(鼻柱に赤い線が引かれてる)もあるので、あまりよろしくはないです。
落ち着いて写真を撮りたいんですが、ファインダー越しに、ついつい「これは事故るか?!」「止めるべきか?!」に意識がいってしまって、シャッターを忘れたり、ブレたりで、いまだにまともな写真がありません。

ひょっとすると、食事準備中のこの行動は「残り物は僕が回収するんだから、そこんとこよろしく!」とかって 脅迫 挨拶してるのか、なんて思ってます(笑)

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いろいろとやることがあって、すっかり間が空いてしまいました。
迫り来る納期を、思わず突き飛ばしたら一ヶ月ほど後ずさってくれました(笑…いごとではない(^^;))が、まだ予断を許さずで。
ゆずの「抱っこしてくださ~い」も短縮バージョンで対応していたら、膝の上に乗ってくるようになりました。う~ん、うれしいけど、気が散ってしまいます(^_^)

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2009.03.14

仰向け寝な猫

仰向け寝は、うちの夏の風物詩。
あっちでもころりん、こっちでもころりんな光景を見ているだけで、笑みが浮かんでしまう。

この光景、冬でも見られないわけではない。
夏のように全面展開とはいかないが、局地的な仰向け寝スポットがある。

ひとつは、こたつ。
運が良ければ、のんびりだらりんと弛緩したみなにゃんが密集しているところに遭遇することもある。
ただ、このスポットには致命的な欠陥が。もふもふなお腹に顔を埋めるという至福なひとときを味わうことができないのだ。
こたつの足に下駄をはかせて高さを稼ぐという手もあるにはあるが、それはもはや私の好きなこたつではないような気がする。

もうひとつは、ファンヒータ前
こんな具合だ。

らら
Zzz……

らら
あっ、シャッター音で起こしてしまった(^^;)
ん?、そろそろ歯石取りの時期かな。

仰向け寝が大好きです。
暑いのがダメで夏は好きではないのですが、仰向け寝多発地帯の出現は非常に好ましいところです。う~ん、ジレンマ。
まぁ、悩もうが悩むまいが確実に夏はやってきてるようです。風呂上がりはシャワーで水を浴びているのですが、最近ちょっと冷たさが緩んできた気が。それにみなにゃんが寒いと寄ってくる頻度と密着度が落ちてきたような気が。寂しいです。

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2009.03.23

ぬくぬくな猫

よく晴れた昼下がり。みなにゃんは思い思いの場所で、柔らかな日差しを浴びながらお昼寝タイム。
キラキラ光る毛先、ゆっくり上下する暖かそうな丸み。ついつい撫でてみたくなる。
そんな欲求を抑えつつ、起こさないよう静かにみなにゃんの所在を確認。

ん? ららとかりんが見あたらない。

ここかな? 妙に弛んだカーテンの隙間から覗いてみると、いたいた。
カーテンと障子の間に、ふたりくっついて寝ていた。

かりん、らら

障子越しの日差しは、黒毛が多めのかりんにちょうど良いのかな。
カーテンとの間の空気も、温められて心地良いんだろうな。

寝姿も大好きな私。どんな格好をしてるのか。つい欲求に負けて、カーテンを開いてみる。

かりん、らら

あ~、そのお腹、触りた~い。
揃えた足も、握ってみた~い。

どんなにドタバタ慌ただしいときでも、みなにゃんの寝姿を見ていると落ち着きと笑顔が戻ってきます。
ただ、急がないといけないときでも、ついつい時間を忘れてしまうことがあるのが大きな難点ですけどね。

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