好奇心な猫
水を飲むとき、必ず器に手を突っ込む“ぱせり”
肉球を水に浸しながら飲んだり、肉球を嘗めるようにして飲んでみたり。
その姿を見かけるたび、昔から思う。
「なぜ?」
いつも思う。
「なぜぇぇぇぇっ?」
そんなぱせりの姿を一心不乱に眺めている茶色い毛玉を発見。
ゆず、ぱせり
「なにをしているのでしょうか?」
「そうやってのむと、おいしいのですか!」
「これからは、わたしも“にくきゅうフレーバー”をくわえようとおもいます」
や、め、な、さ、い!(^^;)
以前使っていた文明の利器はお蔵入りになりました(^^;)
ぱせりがこんなことをするからでしょう、モーター部の汚れが早くて。
モータ部は、普通はたまにバラして掃除するだけでいいようですが、うちの場合は頻繁だから・・・
しかも、ぱせりは1&2階両方行き来して飲むもんだから・・・
このモーター部、細い隙間が入り組んでて・・・掃除にとっても手間がかかって・・・ええ、そうです。面倒になっちゃったんです(笑)
今では、しんぷる・いず・べすとな水飲みで、洗うのが楽(^^;)
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