ストレスをためた猫
あれ? みんと?
みんと? どうしたの。顔付きが普段と違うよ?
なにか言いたいことあるなら、仕舞い込まないでちゃんと言ってね。
そういえば最近、私、ゆずとばっかり遊び過ぎてるね。
次の休みは、みんとと一緒。ずっといっぱいこころゆくまで遊ぼうね!!
そうそう、ちなみに、ゆずに「寝込みを襲うな」って言って聞かせても無駄だと思うからそのつもりで(^^;)
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あれ? みんと?
みんと? どうしたの。顔付きが普段と違うよ?
なにか言いたいことあるなら、仕舞い込まないでちゃんと言ってね。
そういえば最近、私、ゆずとばっかり遊び過ぎてるね。
次の休みは、みんとと一緒。ずっといっぱいこころゆくまで遊ぼうね!!
そうそう、ちなみに、ゆずに「寝込みを襲うな」って言って聞かせても無駄だと思うからそのつもりで(^^;)
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ゆずの最初のお友達。それはピンクの猫じゃらし。
2005.1.8-ゆず
まだ 放牧場 居間でびゅー前は、2階でひとり隔離部屋。
小さなゆずには広すぎる部屋で、いつも一緒に遊んでいたのは、きれいなピンクの猫じゃらし。
あれから3ヶ月。
べるやらら一家とご対面。もうひとりじゃない。もう寂しくない。
一緒に遊び、一緒に暴れ、一緒に寝る。毎日とっても楽しそう。
そして・・・ゆずが大好きだった、いつも一緒だったあのピンクの猫じゃらしは・・・
2005.3.26-ゆず
今でも一緒!
今でも大好き!
今でも現役(^^;;;
ようやく階段を上り(懸命にジャンプ)下り(一段ずつ落ちてるような)できるようになった頃、カタン・・・カタン・・・という音に行ってみると、ピンクの猫じゃらしをくわえて下りて(落ちて)くるところでした。
今でも、私達が座ると必ずこれをくわえて走ってきて「ふってください!」
色違いのグレーを一緒に置いてても、持ってくるのはピンクです。
こんなにボロボロになっちゃったので、また同じリボン付きのピンクの猫じゃらしを買ってこようと思います。
でも、この猫じゃらしを見ていると、なぜか切ない気持ちになってしまい、私には捨てられそうにありません。
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満足そうな顔して寝ているゆず。
「やっとねがいがかないました。いいきもちです」
休み明けの朝は慌しい。
みなにゃんがかわいい仕草をしていようが、面白いポーズをしていようが、写真など撮っている暇はないのだ。
よほどのことがない限り・・・
よほどのこと
呆然と立ち尽くす私。うちの奥さんの声で我に返る。
「片付けていいの?写真撮るんじゃないの?」
よくわかってらっしゃる(笑)
犯行現場1
犯行現場2
被害 者 パン宅
重軽傷合わせて10個の犠牲 者 パンが出た。
犯にゃんはゆず。
こういうことをしでかすのはゆずだけ。
らら、ゆず(右)
「まんぞくいっぱいです」
ようやく巡りあえたのにこんな仕打ちをするなんて、ゆずってひ・ど・い?(^^;)
まぁ、でも誰が悪いかっていうと、それは私。
こんなところに、しかも開口部を上にして放置したら「ぱぁらだいすです。こんやはおーるないとでふぃーばーです」となるのは自明の理。
うちの奥さんにも気をつけるよう言われていたのに・・・全て私の責任です。あぁもったいない。
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このところ、よくみなにゃんが“ゆず”を舐めている光景を目にする。
“遊び”モード発動中は恐怖と混乱を巻き起こすゆずも、“すこしねむいです”スイッチが入りさえすればたちまち平和と秩序が戻ることを、みなにゃんが認識したようだ。
ゆずも気持ちいいのだろう、最近は積極的にみなにゃんにくっついて寝るようになった。
らら(左)、ゆず
ゆず「きもちいいですぅ~」
「もういいかしら」
「はいはい、もうちょっとだけね」
「やっと寝たわ」
ゆず「あぁぁ、かってにはなれちゃダメですぅ!」
ゆず「なんだかきもちがぽあぽあします」
最後から2枚目の写真を見たときはびっくり。
うちの特性上(^^;)“太”とか“丸”には馴染みがあり過ぎるほどあるが、“細”とか“長”ってのにはちょっと違和感が(^^;;;
それにしてもゆずは大きくなってきました。
これからもゆずはスレンダーなまま伸び続けるのでしょうか。それとも、みなにゃんへの道を歩むのでしょうか。
来年の今頃、どうなっているのかとっても楽しみです。
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連休最終日の夕方。障子越しに射し込んでくる西日の中。
無心に手を舐める“らら”は相変わらず太い。
「“あざらしの赤ちゃん”と“らら”はどちらがかわいい?」そんな、あざらしに怒られそうなことを考えながら眺めていると、左手の仕上がりに満足したらしいらら、次は右手に取り掛かるべく・・・寝返りを打ち始めた。
“手を舐める”と“寝返り”の関係には大いに疑問があるが、ららっ子かりんも“手を舐める”と“足上げ”が切り離せない関係であることから推測すると、これが遺伝なるものかもしれない。
難しい話(?)はさておき、ららクラスになると“寝返り”も大変らしい。
その一部始終が、今!ここに!!(笑)
今回はちょっと枚数が多いです。
でも、スクロールしながらタイミングよく目をパチパチすると動いているように見え・・・(大嘘)
2005.3.21 16:48:14-らら
だいたいきれいになったわね
16:49:51
さて
16:49:54
いよっ!
16:49:58
こい
16:50:03
しょっ!と
16:50:08
ふぅ~
16:50:20
写真!?(怒)
16:50:31
今はプライベートよ!!
16:50:36
まぁったく・・・ん? こっちの手でよかったかしら。
16:50:40-らら、ゆず
ゆず「ひとりであそんじゃダメですぅぅぅっ!!」
16:50:43
らら「ゆずちゃん! 遊んでるんじゃなくてお手入れ中なの! それに、いきなりはダメって何度も教えたでしょ・・・おかげでどっちに寝返り打ったのか忘れちゃったわ」
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寝ているとき以外は、常に弾け飛んでいるゆず。
不本意ではあるが、私達もそういつも相手をしてあげることはできないし、らら一家も同じだろう。
しかし、らら一家がこのところよく寝ていることが多いのは、きっと「ゆずと視線を合わせたら最後」と、狸寝入りしているんじゃないかとも思うのだが(^^;)
ゆずは結構一人遊びが上手。いつもなにかしら追いかけて走り回っているのだが、このところ知恵がついてきたのか 生きた獲物が 誰かに遊んで欲しいことも多くなってきたようだ。
ゆず
「ねずみさんは、うごきがたんちょうすぎます。ちゃんとはたらいてください。」
「たいくつです。もっとドキドキワクワクしたいです」
ふと、視線の先にはらら一家。何にも知らないらら一家。
(上から反時計回りに)ゆず、ぱせり、らら
「あそんでください!」
「あ・そ・ん・で・くださいっ!!」
ぱせり(左)、ゆず、らら、みるく
「あぁっ! なめちゃダメですぅ!! おなかがまったりあたたかいですぅっ!!!」
ぱせり(左)、ゆず、らら、みるく
ゆず「ちがっ! だめっ・・・ そんな・・・ Zzz・・・」
ぱせり「左・・・足・・・重っ・・・抜け・・・(苦)」
身体はだいぶん大きくなったけれど、まだまだゆずは小っちゃい子。
4にゃん育てたららお母さんには、どうしてもかないません。
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少しづつ暖かくなってきているが、こたつ好きな私はまだまだこたつでごろごろぬくぬく。
すっぽり入って本など読んでいるのだが、私の定位置は最近のららの定位置の真正面。
顔を上げると、二段重ねのクッションでくつろぐ“らら”の姿が目に入る。
らら
ららって・・・
なんだか・・・
そうだ。お餅でも食べようかな。
お餅は結構カロリーが高いらしい。もともと餅好きな私などは、空腹時にはあまりららを見つめないほうがいいかもしれない。
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らら一家確保!の前、一番心配していたのがべるとららの関係だった。
らら一家が転がり込んで2人と7にゃん(成猫3+子猫4)。
当時は2DKの狭い部屋。隔離も仕切りも難しくてヒヤヒヤ。
一触即発!という緊迫感の中、やはりくーちゃんの存在が大きかったようで、幸いにもバトルは皆無で、接近遭遇さえ見ることができた。
べる(左)、みんと、ぱせり、らら-2002.8.17
そして今、天敵の間柄となってしまった“べる”と“らら”
引越し後は何度か直接バトルの機会があったが(怪我なし)、もう長いことガラス越しバトルしかやってない。
ガラス越しバトルでの勝利の秘訣。
一番の武器は爪でも牙でもない。
一瞬で相手をひるませる眼光だ。威圧感だ。
今日もふたりは鍛錬に余念がない。
らら(奥)、ゆず-2005.1.29
ゆず「わたしがなにかわるいことをしたのでしょうか」
みんと、べる(手前)
みんと「べ、べ、べるねえちゃん。は、は、入ってもいいかにゃ~?」
この勝負、みんなにとっては迷惑極まりない・・・と思う(^^;)
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(上から時計回りに)かりん、らら、みるく、ぱせり、みんと
一家団欒
突如乱入
徹底抗戦
一進一退
安眠妨害
領地獲得
興味消失
超理不尽
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うちの奥さんがちょっとお出かけするときは、お土産に(?)買ってきてもらうパンが楽しみ。
ご飯食中心の私だが、パンも好き。いろいろなパン屋さんでいろいろなパン。初めてのパン屋さんのときは特に楽しみ。
かえるコール(ってもう言わない?)のときに「パン買って来たよ」と聞いて喜んで帰宅。
テーブルの上の袋を見て「初めてのパン屋さんだ!」と手を伸ばそうとしたら、いきなりもぞもぞ(^^;)
ゆず
「わたしもたのしみにしていました」
「いいにおいだけのこってます」
「さっきまであったなかみは、どこにいったのかおしえてください」
そんなに悲しそうな顔しないの。
たぶん、ゆずがきたから逃げちゃったんじゃないかな? またいつか会えると思うよ。
一瞬、ホントにゆずが全部食べちゃったのかと思いましたが、そんなわけはありません(^^;)
うちの奥さんがちゃんとしまっといてくれました。
ゆずは、残念ながらパンに会えませんでした。
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風邪をひいて、週末から先ほどまで、ひたすら寝ていた。
具合の悪いときはいくらでも寝ることができから、この3日間、食事、水分補給とトイレ以外はほとんど寝続けていた。
ほんと、こんな時は、いくら寝ても寝足りないと感じる。
でも、元気の良いときはこんなに寝ることはできないはず。
はっ! まさか、睡眠の代名詞とも言われる“かりん”も具合が悪い!?
かりん
「Zzz・・・」
みんと(上)、らら、かりん
「おかあさん、かりんは大丈夫かにゃ~?」
「大丈夫、かりんはこれが元気の証よ」
「Zzz・・・」
相変わらず、猫道を踏みはずして転がり落ち続けているかのような“かりん”だけど、かわいいからなんでもいいや。
写真を撮り終えて「もういいよ」。待ちかねていたうちの奥さんがかりんのお腹に顔を埋めてました(^^;)
p.s.
コメントおよびトラックバック頂きました皆様、ありがとうございます。先ほど全て読ませていただきました。
申し訳ございませんが、まだ本調子ではないので本日は寝かせて頂きます。頂きましたコメントへのお返事はまた後日とさせて下さい。m(..)m
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2年ほど前のことである。うちの奥さんがキッチンに立つとお約束のように“みんと”が現れ“はまって”いた。
みんと-「感謝しようとした猫」より再掲
何をするわけでもなく、ず~っと、じ~っと、不思議そうな表情を浮かべながら、ただうちの奥さんを見ている。ただそれだけなのだが、面白くてかわいくて(^_^)
うちの奥さんもそんな“みんと”を眺めたり話しかけたり。
しかし、時は無常。
むくむく大きくなったみんと、次第に収まりきれなくなり、いつしか定位置にはぽっかりと空間だけが・・・
そして今。
ゆず
歴史は繰り返す?と喜んだのだが、ぽや~っと座っていたみんととは何か違う、どうも違う。
その目の輝きが違う。
明らかに目的と使命と意思が感じられる目付き。
その視線の先には・・・
「そのキャベツのしんは、わたしにくれるといいとおもいます」
「まちくたびれました。さかなのほねがあるとうれしいです」
うちに転がり込んできたときは、とても小ちゃくて骨と皮しかなかったゆず。
どのくらいひもじい思いをしてきたんだろう。雪がまだ残る中で何を食べていたのだろう。
そのときの記憶が染み付いているのか、自活に関する経験値は我が家で一番みたいだ。
パンでもお菓子でも、その辺に置いてちゃダメ。袋なんて簡単にひっちゃぶかれる
シンクの排水溝も、常にきれいな状態を保たねばならぬ・・・二度とあのような恐ろしい事態は・・・
ゆずぅ、食べ物しか興味ないんでしょ!(^^;)
「えっ!? しんがいです!。そんなことありません」
「ちゃんと、おねえちゃんのこともみていま・・・!!」
「あぁっっ! そのヨーグルトのようきは、すすがないでくださいぃぃぃ!!」
500mlのヨーグルト。食べ終わって放置していたら、ゆずが頭を突っ込んで舐めまくっていた。
首から上が真っ白な斑点だらけのゆずを見たときは、おどろいたのなんの(^^;)
みんとのときは楽しそうに炊事していたうちの奥さん。
今は一瞬たりとも気が抜けないそうで、炊事終わったらぐったり・・・(^^;)
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