小学校の理科で見た猫
ゾウリムシ。体型でいうならミジンコのほうかも(^^;)
ひょっとしたら中学校だったかもしれない。顕微鏡が欲しくてようやく入手したのだが、喜んで使ったのだろうか。その後の記憶があまりない。
らら-手を隠して寝るからミジンコなんていわれるんだよ。
なぜ、こんな格好で寝るかというとだ。
手を出して寝ると“爪を切られちゃう”から。ららも学習したのだ。
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ゾウリムシ。体型でいうならミジンコのほうかも(^^;)
ひょっとしたら中学校だったかもしれない。顕微鏡が欲しくてようやく入手したのだが、喜んで使ったのだろうか。その後の記憶があまりない。
らら-手を隠して寝るからミジンコなんていわれるんだよ。
なぜ、こんな格好で寝るかというとだ。
手を出して寝ると“爪を切られちゃう”から。ららも学習したのだ。
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ねころぐのヴィトン君も、招き猫の特訓にいそしんでいる。
うちでは、みんと&ぱせりが上達しないため、かりんが名乗りをあげた。
いかがででしょう、特訓の成果。
見ていただく前に注意事項があります。
時間的制約で短期集中特訓としたため、まだ上半身のみです。
あぁっ! 下半身は見ないで下さいっ! みないで下さいってば!(^^;)
かりん-いつまでたっても変わんないなぁ、この子は・・・
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今月撮った写真を整理していたところ、ある写真の片隅に、こんなみんとが写っていた。
みんと-ぷぎゅぅぅぅ~、ぷしゅぅぅぅ~
以前の地球外生命体疑惑は、指摘により「ヅラつけた酔っぱらいオヤジ」だと判明したが、こうなると再調査が必要かもしれない。
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先日、猫たちの夕食風景を紹介したので、今回は朝食風景を。
新調したピンクのテーブルクロス(?)が正方形なので、五角形に配置して見た。
ぱせり(中央)より時計回りに、みんと、かりん、みるく、らら-星型(^^;)
女の子組(らら、かりん、みるく)は、食べ始めはお尻を上げていることが多い。
すぐ腰を落ち着けるのだが、逆流しないのだろうか。
いつものようにちょっとだけ食べたかりんは食休み。遊びに行った。
たくさん残っているかりんのお皿をみつめるのは“みんと”
みんとっ! どこみてんのっ! あんたのはまだ残ってるでしょ!
結局このあと、みんとは先にかりんのお皿を食べつくしたあと、まだ残っていた自分のお皿に戻っていった。
しばらくして聞こえる悲痛な声“ひゃうあう!”は、かりん。
「はいはい、カリカリ出してあげよう。」
しかし、毎回毎回同じことを何度繰り返すんだろう。
#今朝は会社からの電話で5時過ぎに起こされて、朝食時にはぱっちり目が覚めてたので余裕で狙ってみました(^^;)
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「悪い奴はいないかにゃ~。
「僕が成敗するにゃ~。
昔、必殺xxxという時代劇シリーズがあって、中条きよしさんが演じられていた三味線屋勇次の“技”がこ~んな感じだった、と思う。
#雰囲気は全然違うけど(^^;)
みんと-このままくぃっ!って右に引っ張ったら招き猫変身完了?(笑)
招こうとする猫で追っていたのがピンポン球がついたこのおもちゃ。仕舞ってある引き出しの前に立って振り向くと、早くも“らら一家”こっちに向かって集結中。
だるまさんがこ~ろんだ。
空中遊泳やヘッドスライディングを巻き起こす、全にゃんのお気に入りのおもちゃ。
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らら一家の食事風景。
あんなに小さかった子猫たち。いまでも頭の中では小ちゃいと思っているのだが、こうしてららお母さんと並んで見るとずいぶんと大きくなったことを実感する。
というより、よく見るとららが一番小さくなってる。子供達に吸い取られたわけじゃないんだけど、子育て見てた私にはそんな印象がある。
お母さんは大変。お母さんは偉大。全く頭が下がる。
みんと(上)、かりん、ぱせり、らら、みるく-ごはん、ごはん、一心不乱
でも、いまじゃららもみんなも行動が子猫化しちゃいました(^^;)
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そのむかし、その体型、その毛並み、その艶から、「うなぎ」と呼ばれた猫がいた。
かりん-違います。猫なんです。-2002.11.17-生後6ヶ月
かりん-ほら、猫でしょ(^^;)
その後「つちのこ?」を経由して、いまじゃずんどこ体型。どこで方向転換しちゃったんだろう。
でも、ほんとはぶっとい猫も大好き。やわらかくてあたたかくて(^^;)。ただし健康管理には注意しなきゃね!
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らら一家を保護して1年と8ヶ月が過ぎた。ときおり保護した時のことを思い出す。
3番目に捕まえたのが“ぱせり” 生後2ヶ月の小ちゃな身体でマンションの5階と4階を逃げ回る。一時行方を見失ったが、一緒に探していた隣のお嬢さんが、ある家の植木鉢がいっぱい並んだスチールの棚の奥に入り込んでいるところを発見。
怯えきった子猫は出てこない。引っ張り出そうと手を伸ばすが、棚と壁の間に入り込みしがみついてびくともしない。「出ておいで~」「怖くないよ~」優しく声をかけ続けながら30分ほど経った頃、ようやく引きずりだすことに成功。そのまま洗濯ネットの中へ。
ホッとして自宅に向かいながら見てみると、頭の先から足の先まで一直線。硬直している。触っても反応が全くない。
(ショック死・・・)そんな言葉も頭に浮かんで血の気が引く。震える手で洗濯ネットから出して、硬直した身体を抱いて・・・と、体が柔らかくなり、もぞもぞと動き出した。うっわっ~!良かった、良かった。ほんとに良かった。びっくりした~。
ぱせり-端正な横顔を見せて(笑)
しかし、それで話は終わらなかった。
引っ張り出そうとした30分間ほんとうに怖かったようだ。その間ずっと聞いていた私の“声”が恐怖と共に脳裏にきざみこまれてしまったらしい。
一緒に遊んだり寝たりしているのだが、ふとした拍子に怯えた素振りをみせたり、「ただいま~」で逃げたり。でも、ここにきてようやくそれも消えつつある。まだ、ちょっとだけ抵抗はあるようだが、ハッピーエンドの兆しが見えてきたのかもしれない。
ぱせり-寝こけてしまった
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今日は寒かった。都合により休暇を貰って一日家にいた私は、昼頃、猫達の様子を見に行った。
ぱせり(左)、みんと、らら、みるく-小さくなって一緒に寝てみたい?
この手前にはファンヒータがあって暖かい。皆さんのお気に入りスポットのひとつだ。
例によって、あうとろ~な“かりん”の姿は見えない。
また、こたつかな~、あぁ、いつものところ、こたつ布団が盛り上がっている。
めくって見た。
かりん-なに? 寒いからめくらないで!
いつもの風景、異常なし。今日も平和。明日も寒いのかな。
[追記]
ぺれんてぃさんちでも、ひとときの平和(?)が訪れているようだ。
あっちでも、こっちでも、みんな、ずっと仲良しだったらいいな(^_^)
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[パターン1]
みんと:もう、せまいにゃ~ぁぁぁ! もっとあっち行ってよ~ぉぉぉ。
みるく:やめて! にゃにすんのよ~。
[パターン2]
みんと:すごく凝ってるにゃ~。腕上がらないでしょ~。
みるく:あ~気持ちいいにゃぁ。あ、左後ろ足はもうちょっと上。4箇所同時は効率いいにゃぁ~。
みんと(左)、みるく-好みのパターンをお選び下さい(^^;)
今年に入ってから、みんとがちょっと変。
寝ているみるくの背後に忍び寄り、ドテッと横たわる。
両手両足を伸ばしてみるくの背中でもみもみふみふみもみもみふみふみ・・・。
変な起こされ方をしたみるくは、ちょっとばかしご機嫌斜めのときもある。
なぜこんなことを覚えちゃったのか。そういえば・・・
最近みるくが大(太)きくなった。極太ららは身体が締まってきた。柄は似ている。
みんと、ひょっとして・・・あんた・・・
ららお母さんと、しすたぁみるくの区別付いてる?(^^;)
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“みんと”と“ぱせり”はベランダが好き。うちの奥さんが洗濯物や布団を干している間、足元でお日様に当たりながらくりくりしている。風に吹かれながら抱っこされているのも好きみたいだ。
うちの奥さんが洗濯籠を持ち出すとベランダの証拠。喜び勇んで2階へと駆け上がっていく。
しかし・・・ぱせりがベランダからぴょん。瓦の上で日光浴なんてやっちゃったもんだから、しかも、2度目はお出かけ直前でなかなか戻って戻ってこなかったもんだから、今では保護者同伴、あんど、抱っこのみだ。
だから今では、ぱせりもみんとも、洗濯物を干すときは1階に閉じ込められている。
とばっちりをくらったみんと。「ぼく、脱走しなぁいのに・・・」
ある日、洗濯籠を居間に置きっぱなしにしていたら、みんとが期待に目をキラキラ。
みんと-これに乗っていれば、きっとベランダに行けるんだ!まだかなぁ。
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身体はとっくに“らら”より大きくなったららっ子達。動揺したとき、寂しいとき、いつも鳴きながら“らら”のところに甘えにいく。
「どうしたの?大丈夫よ。おいで」そんな感じで、一生懸命に舐めるらら。いつしか眠るららっ子。日常のひとコマ。ららは良いお母さん。
そんならら自身は、十分にお母さんに甘えることができたのだろうか。飼い主に捨てられるまで、どんな子供時代を過ごしてきたのか、私にはわからない。
まだ3才。甘えたい盛りなのかもしれない。ときに毛布をくわえてモミモミモミモミ。ひっとして、お母さんを思い出しているのかも知れない。
その仕草はかわいい。だけど私はららの過去を想い、ちょっと悲しい気持ちにもなる。
らら-一生懸命? ちょっと顔怖い(^^;)
らら-ねじりっ!
くわえている布切れ(ひざ掛けなど)。わざわざ部屋の隅からズリズリ運んでくる。
モミモミしているこたつ布団をくわえるんじゃダメなのかなぁ?(^^;)
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うちのホットスポットのひとつが、ケーブルテレビのチューナの上。
普段から暖かいが、電源ON時はとてもとっても熱くなる。みんな、ここがお気に入り。
・・・ときどき転げ落ちることもある、おやすみスポット・・・(^^;)
小ちゃなときは、何匹も乗れたのに、すっぽり収まっていたのにね。
ぱせり-今じゃ、こ~ぉんなにはみ出してしまう
あの~、チューナの取扱説明書には「上には物を乗せないで」と書いてるんですけどぉ(^^;)
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風呂上りに居間を見渡して違和感を感じた。いつもの風景のはず。カーテンから顔を出すみんととみるく。こたつの上にはべる。
ん?! んん?! なぜ?!・・・なんでべるが居間にいる? ららとかりんは?!
べるとららは天敵同士。顔見るとシャーシャー言う。
それで2階と1階廊下はべる。廊下を除く1階はららということにして、ドア閉めている。
他の猫は家全体自由なのだが、かりんはべる試しを繰り返したので、2階禁止である。
ときどき廊下のガラス扉越しに「シャーシャー」パンチ!パンチ!!ということもあるがおおむね平穏無事である。
その平和を混沌へと導こうとする輩がいる。ぱせりだ。
べるとららを隔てる引き戸をこじ開けるのだ。そして阿鼻叫喚の図。
以前もパニックを引き起こしたとして重要参考猫となったが、証拠不十分。
今回は間違いない。1階の引き戸を開けることができるのは、ぱせりのみ。
「くぉらぁ~、ぱぁせぇりぃ~ まぁた、引き戸を開けっ放しにしたなぁ!」
ぱせり-「んぁ?!」
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一心不乱に見つめているのは、たぶん雀。鳩かもしれない。
「きゃ、きゃ、きゃっ」だの「けけけけけっ」だの騒がしいたらありゃしない。
こうなったら、気が済むまで好きにさせておくしかない。
なにしろ、ちょっと突付いた位じゃ気が付かないのだから。
そうだ、ひょっとしたら、爪切れるかもしれない!・・・全然無理でした。(^^;)
みるく、みんと(中)、ぱせり
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ららは、産後に体力回復し過ぎてしまったので、大(太)きな猫という印象があるのだが、実際は小さい。身体も小さく、手足もこじんまり。掌なんてとっても小ちゃい。
よく見ると結構頭も小さい。小顔ってやつ?(笑)
普通サイズの目なのに、小さな顔なもんだから、いかにも大きな目に見えてしまう。
遊んでいると、飛びかかる前に瞳孔がぱぁーっと開く。ららのように大きく見える目だと、それがとってもらぁぶりぃ(笑)
・・・と思うのだが、ただの贔屓目かも(^^;)
らら-狙っているのは私の指
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REIさんちで肉球を集めていた。
「RE:Blog:肉球見せてください。」より
肉球&猫手を集めてみました。
・花鳥風月:ふーさんの肉球
・はなの間:ヘミングウェイキャットのはなちゃんの肉球
・ねこにゃ!:肉球じゃないけど…ミントちゃんの猫パンチ
・Diario:三がかわいい...そのちゃんの手
みんとの猫パンチはちょっと控えめだ(笑)
肉球は7にゃん分取り揃えている。手はもちろんのこと、足もある。
ただ、どれが誰のやらわからなくなってしまい、いつか突き合せなければならないと思っている。
今回は、代表としてみるくに登場願おう。
「みるくっ! お手!」
みるく-おもちゃ屋さんでに売ってそうな気がする(^^;)
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見事な左ストレート猫パンチを決めているのは“みんと”。うにょ~と鳴く猫だ。
クロスカウンターによる4倍の破壊力を浴びたぱせりは絨毯に沈んでしまった。
でも、みんと。あんた反則負け。喉をなぐっちゃダメにゃん。
みんとのパンチは超スローモーション。じれったくなるぐらいゆっくりしている。
パンチというより“おずおずと手を出して、そっとつつく”というほうが正しい。
超高速マシンガン猫パンチを持つかりんとの対戦を見てみたいのだが、残念ながらまだその機会はない。
ぱせり、みんと(右)-写真でみると様になるが、動画だと爆笑ものなんだな
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NON@ねころぐさんの息子さんが、またかわいい写真「前足でバッテンをする猫」をGETしている。
そして、まりもさんの「前足をクロスするりぶちゃん」も微笑を誘う。
そして、うちの“みんと”も「ダメ出しをする猫」で取り上げて頂いている。
続々と登場する“ばってん”
ばってん猫が猫界の勢力図を塗り替えようとしているのだろうか?
みんとの家族に聞いてみた。「あなたも、ばってん猫ですか?」
ららお母さん-違うと言っているようだ
ぱせり兄弟-同じく違うと言っている
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今年はアテネオリンピックらしい。
ああ、そうか。そのせいだったのか。
“かりん”が頻繁に体操競技あん馬の練習をしているのは・・・(笑
かりん-あん馬-正面支持振動
かりん-あん馬-振動技から両足旋回へ
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みるく。小さい頃はとっても愛らしい顔をしていたのに、大きくなったら様子が変わってきた。
模様と縁取りがはっきりくっきりになったせいだろうか? とにかく怖い顔になってしまった。
しかし、やることなすこと、まだ子猫。愛くるしくてかわいいのだ。
「みるくっ」って呼ぶと、「ピー」と返事が返ってくる。
ころんと横になっておなか見せてくりくりしたり、横転匍匐前進したり。
頭撫ぜると、目を細め、私の手に頭を押し付ける感じでもっと撫ぜてと鳴く。
遊んで欲しくなったときは、ピーピー鳴き続けながら、ずっとまとわり付いてくる。
でも、そんなことは写真には写らない。またしても、怖いみるく。
以前、テレビかなにかで見たレディース(?)の集会みたいになってしまった。
「カメラにゃんか、撮ってんじゃにゃいわよ!」
みるく(中:ヘッド)、かりん(右:親衛隊長)、ぱせり(左:特攻隊長)
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今住んでいるところは、転がり込んできたらら一家のためやむなく引越ししてきたのだが、当初はかりんも他のららっ子同様、行動範囲は家全体だった。
2階にはべるがいる。大人猫には凶暴性を発揮するべるも、子猫のときから見ていたららっ子たちは平気。かりんとべるの間もなんでもなかった。かりんが悪い遊びを覚えるまでは・・・
べるは臆病なのだがあまりにも恐いときは凶暴になる。
そのべるに背後から忍び寄り、ウーウー威嚇し続ける。べるの尻尾がボン!になったら成功。べるがシャーって言い始めたら、ダッシュで1階に逃げるという遊びだ。
通称、べる試し、または、ウーシャーダッシュという。
べるは、ここに引っ越すまで階段というものを知らなかったため、すばやく降りることが出来ない。両手同時にポン、両足同時にテンという感じでポテポテ降りてくるので時間がかかる。
トッテッテッと階段下りたかりんは、鳴いてドアを開けて貰う。余裕で居間に逃げ込むかりん。そんなときのかりんは、しっぽぴーんと立てて顔を上げて歩く。なんとなく得意そう。
しかし、世の中そうそううまくいくものではない。
戻ってきたかりんに私達が気づかないことだってある。
開かないドアの前、立ち尽くすかりん。
階段をポテポテ降りてくる音が聞こえる。
ゆっくりと迫るベル。
悲痛な声で鳴くかりん。
階段を降りきったべるの口には笑みが・・・
そんなことが何度かあった。幸い流血沙汰にはならなかったが、いつかは病院。
なんといってもべるは限度を知らない。兄弟いなかったので、加減が分からない。育て親のくーちゃんは、我慢強さでは天下一品だったので、余計に加減が分からない猫になってしまった。
おまけに、爪切り嫌いなべる、かりんの両名である。
「かりん。右(左)の者、2階ところ払いを申し渡す」
かりん-へへーっと平伏しようとしている・・・かどうかは知らない
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みんとは天然キャラの猫。
みんとのことだけをまとめて見ると(猫日記6:みんと)それがわかると思う。
これまでは、みんとのことを素直で天然ないい子だとばかり思っていた。
しかし、実は、裏表のある猫だったことが写真調査の結果、判明してしまった。
表みんと
裏みんと
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いつものように爆睡中の“かりん”。一年前の姿。
お腹が変なのは、避妊手術で大きく剃られたから。一ヵ月後経過してもまだこんなだった。
避妊手術。昔べるは一泊だったのだが、(違う病院で)かりんは丸一週間入院。
途中、お見舞い(?)というか会いに行ったのだが、かりんは無表情。いつも通りかと思いきや身体はこわばっていた。一週間は辛かった。私達はもちろん、かりんも辛かったろう。
帰宅後、ららお母さんのところにまっしぐら。数日もしないうちに元に戻ったように思えて一安心。
かりん-2003.3.29-生後309日-避妊手術後1ヶ月
最初は三角ハウスに入っていたはずなのに、寝相が悪いのか、サービスなのか。
寒くないのかなと思うのだが、本ニャンはこんな状態のまま、寝息さえ聞こえてた。
参考まで。剃ってないときはこんな模様
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肉球の日には風邪で寝込んで乗り遅れた。
そして、みみの日だ。(順不同です)
ねころぐでもみ~み~(猫)の耳の日
うにゃ♪にゃおん、な生活でもみ~み~の日《ウサギバ~ジョン》
今日のにゃんこでもみ〜み〜の日
++ まやのひとり言 ++でも3月3日は猫耳の日
ねこにゃ!でも・・・日が変わってしまった。また乗り遅れてしまった。
まぁいいや、夜が明けるまでみみの日ということにしてしまおう(^^;)
みるくは、アメリカン・カールのハーフだったようで片耳だけ反ってました(無茶苦茶)
みるく-左耳に注目-お掃除途中だったという噂にも信憑性あり
皆様のみみの日と主旨が違っているような気がしますので路線変更。
みるく-2002.7.27-生後64日
名実ともにかわいかった頃(^^;)のみるく。2ヶ月過ぎだけど、まだ耳大きい(^_^)
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風邪を引いて寝込んでいた。熱が39.7度まで上がり起き上がれなくなってしまったのだが、とにかく寒くて震えていた。分厚い毛布に掛け布団2枚重ね。それに電気あんかも追加して、ようやく落ち着いたが、まだちょっと寒い。
「それでは、私達がお手伝いしましょう!」とやってきたのが“べる”ときどき“ぱせり”
べるは布団の上、ぱせりは布団の中と分担を決めて、私を温めてくれていた。
意識朦朧としていたので細切れにしか覚えてないのだが、温かい塊の重みが心地よかったのは覚えている。
ときどき目を覚ますと、すかさず、べるが布団の上から枕元にやってきて「にゃぁ~」と鳴く。
「大丈夫?」と言ってくれているのだろうか。(実は撫ぜてさすって叩いてくれと言っているのだろうけど、とてもそんな元気はない)
頭を撫ぜて、また眠りにつくと、おとなしく布団の上に戻っていく。かわいいにゃあ。
が、べるも最初は足元にいるのだが、次第に移動してくる。
べるにゃ! ど真ん中で寝るとだなぁ、身動き取れないじゃにゃいか!
ちゃんと、足元に戻ってにゃ。
べる-ここ3日ほど、私の布団に張り付き
べるとぱせりと奥さんのお陰で、37.5度まで下がって、ようやく起き上がれるようになった。お返しに何をしてあげればいいのかにゃ?
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