臆病な猫
「みんと、怖いね」「怖いね、ぱせり」
そんな会話でもしているのだろうか。(絶対違うって)
ぱせりはとっても臆病。玄関のチャイムや宅急便のトラックの気配だけで、一瞬のうちに戸を開けて飛び出していく。2階のべるの部屋めがけてまっしぐら。
廊下から階段の180度ターンもばっちりドリフトを決めていく。
#ときどき失敗して下半身からコースアウトしてるが。
そんなんだから、いつもぱせりの心臓はトクトクトクトク。
寿命が縮むんじゃないかと心配。頼むから長生きしてね、ぱせり。
みんと&ぱせり(右)-寒いだけなのか?
| 固定リンク
« 温厚な猫 | トップページ | 立派な尻尾を持つ猫? »
「猫日記5:ぱせり」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
なんというか
「もう絶対離れない!」
そんな感じを受ける2にゃんですねぇ。
すごいなー、愛を感じちゃうなー♪
投稿: NEKO | 2004.01.12 22:43
NEKOさん、こんにちは。
この2にゃんは、よく抱き合って寝てます。
この体勢のまま目覚めて「にゃんだよ~」って、つかみ合いなんか始めることも多いのですが、そのまますぐまた抱き合ってスースー。
ちなみに両方男の子です。強い友情で結ばれてるんですね(^^;)
投稿: でじゃぶ | 2004.01.12 23:35